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Docえいくん(遠隔読影サービス事業)


「Docえいくん」導入の経済的効果

病院、クリニックにおいて、「Docえいくん」導入の経済的効果は次のように試算してみました。以下の前提条件を満たしているクリニックの場合の導入効果の試算です。

<前提条件>
1.マルチスライスCT装置を保持している
2.1ヶ月の検査件数は、自院で読影できる分野に限定した場合が40件
3.専門分野以外の読影は、読影専門医を雇用するにはコスト負担が大きすぎるので困っていた
4.「Docえいくん」を導入し、専門分野以外での読影を1ヶ月に20件ほどできるようになった

【遠隔読影サービスを利用しない収益見込み】
読影形態
月間検査件数
利益単価
月間収益小計
自分で読影する撮影
40
14,200
568,000
遠隔読影サービスを利用した撮影
0
0
0
遠隔読影サービス月間固定利用料金(Docえいくん)
0
月間収益合計
568,000

【遠隔読影サービス(Docえいくん)利用の収益見込み】
読影形態
月間検査件数
利益単価
月間収益小計
自分で読影する撮影
40
14,200
568,000
遠隔読影サービスを利用した撮影
20
10,210
204,200
遠隔読影サービス月間固定利用料金(Docえいくん)
-5,250
月間収益合計
766,950
(参考情報)DocえいくんのCT読影料:3,990円(税込)

月間で198,950円、年間で2,387,400円、収益アップ!



<その他の条件の場合>


●自分で読影が1日2枚、遠隔読影委託が1日3枚の撮影のケース(月間診療日数20日と想定)
読影形態
月間検査件数
利益単価
月間収益小計
自分で読影する撮影
40
14,200
568,000
遠隔読影サービスを利用した撮影
60
10,210
612,600
遠隔読影サービス月間固定利用料金(Docえいくん)
-5,250
月間収益合計
1,175,350
(参考情報)Docえいくんの毎月固定利用料金:5,250円(税込み)、CT読影料:3,990円(税込み)


●自分で読影が1日3枚、遠隔読影委託が1日2枚の撮影のケース(月間診療日数20日と想定)
読影形態
月間検査件数
利益単価
月間収益小計
自分で読影する撮影
60
14,200
852,000
遠隔読影サービスを利用した撮影
40
10,210
408,400
遠隔読影サービス月間固定利用料金(Docえいくん)
-5,250
月間収益合計
1,255,150
(参考情報)Docえいくんの毎月固定利用料金:5,250円(税込み)、CT読影料:3,990円(税込み)


●自分で読影が1日3枚、遠隔読影委託が1日3枚の撮影のケース(月間診療日数20日と想定)
読影形態
月間検査件数
利益単価
月間収益小計
自分で読影する撮影
60
14,200
852,000
遠隔読影サービスを利用した撮影
60
10,210
612,600
遠隔読影サービス月間固定利用料金(Docえいくん)
-5,250
月間収益合計
1,459,350
(参考情報)Docえいくんの毎月固定利用料金:5,250円(税込み)、CT読影料:3,990円(税込み)






◆2009年4月時点での診療報酬請求例:CTマルチスライス、造影無しの場合


パターン@  (一般的な診療所・クリニック)
点数項目
点数
コンピューター断層撮影 (マルチスライスCT撮影)
850
コンピューター画像断層診断
450
小計(最低限)
1,300
<加算>電子画像管理加算
120
最終合計
1,420


パターンA  (放射線科標榜、特定読影医と契約)
点数項目
点数
コンピューター断層撮影 (マルチスライスCT撮影)
850
コンピューター画像断層診断
450
小計(最低限)
1,300
<加算>電子画像管理加算
120
<加算>画像診断管理加算1
70
最終合計
1,490

パターンB (放射線科標榜、読影医常駐、8割以上が 翌診療日に依頼科へ報告)
点数項目
点数
コンピューター断層撮影 (マルチスライスCT撮影)
850
コンピューター画像断層診断
450
小計(最低限)
1,300
<加算>電子画像管理加算
120
<加算>画像診断管理加算1
0
<加算>画像診断管理加算2
180
最終合計
1,600
(注)加算2をとる場合、加算1は申請できない


パターンC (放射線科標榜、読影医常駐、8割以上が 翌診療日に依頼科へ報告)
点数項目
点数
コンピューター断層撮影 (マルチスライスCT撮影)
850
コンピューター画像断層診断
450
小計(最低限)
1,300
<加算>電子画像管理加算
120
<加算>画像診断管理加算1
0
<加算>画像診断管理加算2
180
<加算>循環器加算(64列)
600
最終合計
2,200
(注)加算2をとる場合、加算1は申請できない

病院・クリニック側には、上記の収益から遠隔読影委託費用(CT1件税込み3,990円) を差引いても、十分な利益(最低でも約1万円)が残る。



◆2009年4月時点での「加算」適用の詳細

項 目
内 容(条件)
改定前
改定後
電子画像加算管理 ◇旧コンピューター画像処理加算
◇フィルムとの同時算定は不可
60点
120点
画像診断管理加算1
(施設基準)
以下の体制が整備されていること
◇カルテとは別に画像診断レポートとして
 管理されていること
◇読影報告書は放射線専門医が記述すること  
◇放射線科を標榜すること  
◇特定の放射線専門医と契約していること   
 *常勤放射線専門医でなくても可   
 *読影センターとの契約のみは不可
50点
70点
画像診断管理加算2
(施設基準)
以下の十分な管理体制が整備されていること  
◇読影報告書は放射線専門医が記述すること  
◇放射線科を標榜すること  
◇放射線専門医が常駐していること  
◇CT、MR、RI装置での画像診断の内、8割以上
  が翌診療日に依頼科へ文書で報告されること
◇180点の適用は、「翌診療日」に依頼科へ報告
 された案件のみならず、当該施設で撮影された
 もの全てに適用される
87点
180点
(注)加算1、加算2においては、「放射線専門医」に加えて、専門医でなくても10年以上の画像診断経験がある者も含む

循環器加算(新規) ◇64列以上のCT撮影の場合
-
600点
◇1.5T以上のMRI撮影の場合
-
300点




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  遠隔読影委託先:株式会社イー・メディカルソリューションズ(www.emsl.co.jp)
  マンモグラフィ遠隔読影委託先:金内メディカルクリニック(www.kmc.or.jp)

 

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